毛穴のない陶器のような肌。

私にもそんな時があったのでしょうけど、もう忘れちゃいましたねぇ。今では、すっかり「夢の毛穴レス肌」。

 

そんな夢をかなえてくれるのが、毛穴カバー用の下地。私も持ってます。

でもこれ、塗ってはいけない場所があるって、ご存知ですか??

プチプラで手に入りやすいからって、こんなとこは塗ってはダメ!

毛穴カバー用の下地は、種類も豊富で値段も安くて、ドラッグストアなんかでも手軽に買えて、まさに毛穴レスへの救世主。

毛穴が気になる場所にちょこっと塗れば、フラットな肌に整えてくれます。おまけにテカりも防止してくれます。わ―、便利っ。

 

頬の毛穴も、この下地で埋めてしまえば、陶器のような肌の出来上がりっ。

 

毛穴カバー用下地って、小さな容器?チューブ?に入ってますよね。でも、手ごろな価格で買えるせいか、ついつい塗り広げがち。だって、頬にも毛穴があるんだもんっ。

 

でも、ダメです。いくら毛穴があるといっても、頬の毛穴に塗ってはダメです。

陶器肌になれるからって、毛穴カバー用下地を頬に塗ってはいけません。

 

 

毛穴にも種類がある。だから毛穴用ならなんでもいいわけではない。

もうね、毛穴にも種類があって、鼻は皮脂の過剰分泌による「開き毛穴」「つまり毛穴」、頬や小鼻の横の楕円形の「たるみ毛穴」があることは多くの人が知ってますよね。

皮脂の過剰分泌による毛穴なのか、乾燥や老化によるたるみでできた毛穴なのか、原因がちがうわけです。

 

原因がちがうのであれば、対処法も変えないといけないということですね。

 

 

毛穴カバー用下地の特徴からみる、向いてる毛穴・不向きな毛穴

毛穴カバーを一番の目的とした、比較的手ごろな価格(1000円くらい)の毛穴カバー用の下地って、わりと似たような使用感ではないでしょうか。

 

固めのテクスチャーで、肌に塗るとサラッとした感じで、「ああ、パウダーが配合されてるな」と実感できるもの、というのが多い。パテのように毛穴に塗り込めるタイプのやつ。

これらは、シリコーンパウダーのなせる業で、皮脂を吸着してくれて、肌をフラットに整えてくれるスグレモノ。

皮脂の過剰分泌でできた、「開き毛穴」や「つまり毛穴」には大変有効となりますよね。

 

けれど、乾燥や老化が原因のたるみ毛穴には、より乾燥させてしまうかもしれないので、向かないということになりますよね。余計にたるみ毛穴が目立つ原因にもなりかねません。

「コレで毛穴レス肌っ」

ダメです、絶対!!

 

 

たるみ毛穴をカバーする方法

しっかり保湿する

一度たるんでしまったものを、元に戻すのはなかなか難しいことです。ですが、乾燥を克服するだけでも、ずいぶん毛穴は目立たなくなります(経験談)。

 

「ツヤ感」や「パール」の力を借りる

化粧下地の中には、保湿効果が高く、ツヤ感があるものがありますね。仕上げに使うパウダーも、パールが配合されていているものもあります。ツヤやパールが配合されていると、光の加減でたるんだ毛穴をぼかしてくれます。

 

もともと私は、ツヤのあるものより、マットなものが好みでした。けれど加齢とともに、マットなものでは、ちょっと老けた印象に感じるようになりました。実際老けてきてるんですけどね。

けれど、ツヤのあるメイクだと、それだけで少し華やかで、若々しい印象にもなりますし、のっぺりした顔も、それなりに凹凸ができるのもうれしいところ。シェーディングとか、上手にするの難しものね。

 

メイク初心者でない、我々世代にとっては、もう当たり前過ぎましたかね・・・。

 

おまけ:毛穴カバー用下地を効果的に塗る方法

毛穴カバー専用下地は、頬に塗ってはいけないだけであって、鼻に塗るのは十分役立つアイテム。

そして、この下地をより一層効果的に使うためには、指でクルクルとあらゆる方向から塗り込めることです。毛穴は、すべて同じ向きをむいているわけではないので、色んな方向から塗りこめると、持ちもよくなり効果的だそうですよ。