年齢とともに、何もしなければ体のラインは崩れいていきますよね。

そして、若いころより基礎代謝が下がるので、同じように食べていても、体に脂肪が付きやすくなります。

 

体全体に余計な脂肪が付く上に、若いころのようにハリも無く、なんかたるんっとした感じ。

 

それを人はこういいます。

おばさん体型と。

 

あの地獄のように暑かった夏に比べ、食欲も随分わいてくるこの季節。

そして、年末年始にかけて、何かとイベントで、美味しいもの頂くことも増えます。

 

それと同時に脂肪も増やす前に、今年はこんな画像を見て、脱おばさん体型に取り組んでみてはいかがでしょう。

脱おばさん体型のために、見るべき画像

脱おばさん体型のために、一度見ておいた方がいい画像があります。

それは、自分の後ろ姿の画像です。

 

出来れば、下着だけでしっかり自分のボディラインがわかる物がベスト。

 

おばさん体型っていうと、具体的にどんなことが思い浮かびますか?

  • ポッコリ突き出たお腹
  • なんとなく下がったバスト
  • 全体的に丸くて、安心感のある大きな背中
  • お尻と太ももの境界線消滅
  • ワキあたりのブラからはみ出た、旧バストの脂肪

おばさん体系というと、こういった共通認識があるんでないでしょうか?

 

でも自分は、

「そんなに太ってないし、私はそこまでひどくないよ」と思いませんでしたか?

 

いえいえ、意外と自分が気が付かないだけで、おばさん体型を背負っているもんなんです。

 

見えないところもケアすることが、脱おばさんに繋がる

毎日、顔洗って、メイクをして、髪も整えて。

そのたびに鏡を見ますよね。

あとは、外出前に姿見で全身チェックする方もいらっしゃいます。

 

でも後姿って、そうそう鏡で見ることないですよね。そもそも見づらいし。

最後に自分の後姿を確認したのいつだったか、覚えている人は、とても少ないんじゃないでしょうか。

 

日ごろ気にかけない自分の後姿。

いざ客観的に画像で見ると、思っていた以上に肉が付いていたり、たるんでいたりで、ショックを受ける方も多いそうです。

 

それもそのはず。日ごろ自分の後ろ姿なんて見ないから、イメージでは昔のままの姿なんですよね。

それが、現実には「ぽよん、たるん」ですからビックリなんです。

 

顔にシミが出来たとか、たるんできたと、変化を感じるように、後姿も同じように変化があるわけです。

 

そして、困ったことに、後姿は他人に見られることです。

多分、自分よりも他人の方が見ているはず。

 

じっくりと見られなくても、人目には付きます。

 

そして、その後姿は、見た目年齢にも影響を与えます。

 

若者が「ねえ、お茶しな~いっ?」って後ろから声かけてたら、ふりかえったのは、お姉さんじゃなくおばさんだった、なんてネタなんだか、ホントにあったのか、そんな小話が昔ありましたよね。

まあ、とても失礼な話ではありますけど。

 

後姿は、「この人は何歳ぐらいかな?」と判断する材料でもあるということ。

そして、若々しくいようと思えば、顔のシミやたるみだけでなく、見えないところもケアが必要ということです。

 

 

脱おばさん体型のために、体重は関係ない

さて、自分の後姿の画像を見てショックを受けて、「食べる量を減らそうかな・・・」と思う方もいるのではないでしょうか。

私もそうでした。

 

年末年始の暴飲暴食の予防にも、繋がるかもしれませんね。

 

でも、脱おばさん体型にあまり体重は、関係ないかなと思うのです。

 

 

見た目年齢を判断するのは、体重ではなく見た目

ダイエットでも、大事なのは体重ではなく、サイズや見た目という方法がありますよね。

体重はあくまで目安。

体重なんて、言わないとわからないですからね。ちょこっとごまかすこともできるし。

でも、見た目はごまかせませんよね。

 

おばさん体型も同じ。体重聞いたって、年齢なんかわかるはずもありません。

そして、痩せていても、たるんだ印象だと、人は「おばさん」と思うもんです。

 

 

見た目を良くすることは、体重のコントロールより簡単

体重を減らせば、体もほっそりします。特に若いころは。

食事の管理、運動で、余計な脂肪を減らせば、見た目にもほっそりするはずなんです。

 

でも、30歳をすぎると、なぜかうまくいかない。

体重が減っても、どことなくたるんだような、老けたような・・・。

さらに歳をとると、1㎏減らすのもキツイ、落ちない。

 

結果が出ないと、モチベーションも上がりませんよね。

体重のコントロールって、ホント難しい。

 

でも、ボディラインを整えて、見た目を良くすることは、意外と簡単。

もう、一瞬ですよ。

 

 

脱おばさん体型、気を付けるべきはこの2か所

ボディラインを整えるというと、腹筋とかでくびれを作るとか、筋トレが必要なイメージがありますよね。

空いた時間に、腹筋やスクワット。もちろん、筋肉は必要だし、たるみ防止にもなるのでとても効果的。

 

でも、そんなに頑張らなくても、脱おばさん体型は可能ですよ。この2カ所がポイント。

 

 

背中に縦のラインを作って脱おばさん体型

おばさんの背中の代表格と言えば、ぽってりと広ーい背中。

逆に、若々しい背中というと、背骨のあたりにスーと縦にラインが出来た、スッキリした背中。

女優さんやモデルさんが、背中の開いたドレスを着ている時に見かけますよね。

 

 

これ、やせているとか若いからっていうだけで、できているラインではありません。

やせていても、若くても、猫背の人には、なかなかお目にかかれないものです。

 

猫背というと、肩が前に倒れているわけですが、肩だけの問題ではありません。

背中の肩甲骨にも影響があるんです。

 

骨は繋がっていますからね、肩が前に倒れると、引っ張られるように肩甲骨も外側に広がります。

これが大きな背中へとつながるんです。

 

大きな背中を阻止するためには、肩甲骨を正しい位置に戻す必要があります。

 

じゃあ正しい肩甲骨はどこかというと。

 

肩を大きくぐるぐる回すと、背中の肩甲骨が動いているのを感じると思います。

そして、肩を回して、肩甲骨が一番下がった場所が、正しい位置だそう。

 

肩甲骨の場所が下がったうえに、左右の肩甲骨が、真ん中に寄った気がしませんか?

鏡を見れば、うっすら背中に縦のラインができてませんか?

 

ちょっと背中が若返ったのではないでしょうか。

 

そして、前から見ても変化がありますよ。

 

肩甲骨の位置が正しくなると、必然的に猫背が解消されます。すると、前から見た時に、ほっそりした印象に。

猫背です。

 

肩甲骨を正しい場所にしました。

肩が奥に移動することで、前から見た時にほっそりします。

 

 

さらに、肋骨の位置も上がるので、ウエストラインもややスッキリします。

 

 

お尻をキュッとしめるのもバカに出来ない

よく、正しい立ち姿勢で、「お尻の穴をキュッとしめて」と言いますよね。

これ、バカにできません。

 

私の場合ですが、

お尻の肉を真ん中に寄せるのではなく、

前方にスライドさせるような感じで、きゅっとしめます。

 

あとで知ったのですが、前方へスライドさせるようにしめると、お尻だけでなく、膣や尿道もしまって、骨盤底筋を鍛えるのに役立つようです。

 

 

このようにして、肩甲骨を正しい位置にして、おしりをしめると・・・

ウエストの位置も上がって、はっきりします。

お腹もへっ込みます。

 

肋骨もハの字に。

スタイルのいい人の肋骨ってこんなんですよね。

正しい姿勢っていうのは、自分の中で一番きれいに見せてくれますね。

 

まるっと広い背中、ぽっころ下お腹と、たるんだお尻。

これらが、肩甲骨の位置や、おしりをしめることで、ずいぶんスッキリします。

 

さらには、この状態で歩くと、今までさぼりがちだった、内ももの筋肉も使えるようになります。

 

おばさん体型は、正しい姿勢を意識するだけでも回避できます。

 

もともと私は太りやすいのですが、だいぶ太りにくくなりました。

ただし、「一日に何回やる」とか決まっておらず、意識して「正しい姿勢でい続ける」ので、ついつい忘れがちに。

 

ですから、体重計に乗るより、ウエストや肋骨の位置、背中のラインがあるか、お風呂に入るときにチェックするようにしています。

確認、大切です。