シミ、くすみ、たるみ、毛穴の開き。

年々、肌老化は深刻になっていき、何かいいスキンケア化粧品はないかなと探すわけですよね。

でも、どれを使っても効果が無い!!

 

そんな風に思ってませんか?化粧品というのは、効果が無いものなんでしょうか??

 

化粧品の効果とはこういうことだと、初めて知った話

 

※そもそも化粧品に「効果」という表現が、薬事法等でふさわしくないのかもしれません。ですが、化粧品を使う前と使った後に、何かしら変化は感じるわけでして。わかりやすい文章にするために、化粧品を使って感じる変化を「効果」としています。

ブログ管理人が言葉を知らないだけとか言わない(-_-)

 

 

 

昨年の夏、あまり肌の調子が良くなかった時の事。使っていたスキンケア化粧品が、残りわずか。実家に帰省する日も迫っていて、新しく買おうか迷っていた時、チラッと頭に浮かんだのが、肌断食。

 

スキンケア化粧品は使わず、乾燥が気になるなら、ワセリンをちょっとだけ塗るという肌断食。

ワセリンは家にあったし、帰省時も荷物も減っていいよね。ってことで軽い気持ちで肌断食をやってみることに。

 

夏だったこともあって、カサカサすることも無く、ケアもラクちん。ええわ~。

 

帰省後も、石けんで落とせるメイクを使って、肌断食。1ヶ月ほど続けてみました。

 

(;´Д`)・・・、老けた??

 

なんか毛穴も大きくなった気もするし、見た感じハリもなくてつやも無い。肌が痩せたような感じ。

これを我慢して乗り越えれば、今まで以上にキレイな肌が待っていたのかもしれません。

でも、できることなら、毎日良い状態でいたいと思う、わがままな私。

 

あっさり化粧水とクリームを馴染ませる、忍耐力のない私・・・

実はこういう、なんか続かない自分に毎回へこんでいます。

 

 

でも、鏡を見ると、見ちがえました。

ちょっと、化粧水とクリームを塗っただけなのに、肌にツヤが出て、ハリもある感じに見えます。もう、やせた土地感が無くなっているではありませんか。うん、ちょっと若くなった。

 

このとき、化粧品の効果ってこういうことなんだと知りました。

 

 

化粧品とはこういうもの

顔や髪に塗るものは主に、医薬品、医薬部外品、化粧品とわけられます。

 

  • 医薬品

厚生労働省によって効能・効果が認可された有効成分が含まれている。

病気の治療が目的とされる、「薬」のこと。

人体への作用が強い。

 

 

  • 医薬部外品

厚生労働省によって効能・効果が認可された有効成分が含まれている。

人体への作用は穏やかである。

誰にでも効果・効能が必ずあるわけではなく、予防を目的とする。

医薬品と化粧品の中間にあたる。

 

 

  • 化粧品

人の身体を清潔にする。

美しく、魅力的に、容貌を変える。

皮膚や髪の毛を健やかに保つ。

 

 

化粧品は、見た目よくキレイに整えてくれるもの。そもそも、シミを消したり、毛穴を小さくする目的はないんですよね。

 

毎日朝と夜、当たり前のように使っていたから、気づかなかったけど、私の使っていた化粧水とクリームには、しっかり効果があったわけです。

ツヤも与えて、見た目をキレイに整えてくれたわけですから。

 

 

「シワに効果があるなんてウソ!ポリマーでごまかしているだけ」いいじゃないの、それで。

目元にハリを与える

小じわを目立たなくする

 

そういったスキンケア化粧品も多いですよね。

 

でも、

「化粧品に配合されたポリーマーが、肌にハリが出たように見せかけているだけ。」

そんな風に言われるのを、聞いたことがありませんか?

 

実際に肌にハリが出るわけじゃなくて、ごまかしているんだ。

よくない化粧品なんだ。

 

そんな風に、悪い印象が付いてしまいます。

 

でも、いいんです、それで。

 

だって化粧品なんだもの。

 

ピーンと張ったように見せて、魅力をアップするという、化粧品の仕事を正しくガッツリこなしてくれています。

悪いことはしちゃいない。

 

 

化粧品というと、メイクをする時につかうものをイメージされるかと思います。でも、化粧水や、美容液、クリームも化粧品なんです。

 

これも化粧品。

 

これも化粧品。

 

だから、「ハリを与えるクリームは見せかけるだけで、実際ハリはでないよ」というのは、「メイクはキレイに見せかけるだけやから、実際にはキレイにならないよ」というのと同じというわけです。

こんなん言う人、めちゃくちゃ喧嘩売ってるよね。

 

 

ようは、どんな気分で使うかが大事なんだと思います。

見せかけでも、シワが目立たなくなったら嬉しいし、夜に落とすとわかっていても、上手にメイクが出来たら気分も上がりますよね。

 

30半ばを過ぎると、家族のこと、親のこと、仕事のことなど、気がかりなことが増えたりしますよね。相手がいることは、自分ではコントロールできません。

でも、自分のことはどうにでもできます。忙しい中でも、ちょっと顔に塗るだけ、それだけで気分が良くなるんなら、絶対やった方がいい。

 

 

化粧品の効果を引き出す使い方

気分よく化粧品を使った方がいいと思うのですが、実際に化粧品の効果にも違いが出てくるそうです。

 

全く同じクリームを

  1. 高そうな美しい容器に入れて、「一つ10万円のクリームです」といって渡す。
  2. ごく普通の白いプラスチックの容器に入れ、「一つ500円のクリームです」といって渡す。

 

それぞれ1ヶ月使ってもらったところ、「一つ10万円」と言われ信じて使った人たちの方が、肌の調子が良く、化粧品の効果を得られたという実験結果があるのだそう。

 

不思議ですよね。同じクリームなのに。

これは「プラシーボ効果」と言われるもので、「効果がある」と強く思い込むことで、より大きな効果が得られるわけです。

 

色んな化粧品があふれる中で、こんな化粧品はダメだとか、この成分はダメだとか色々言われます。

でも、そういうのにあまり振り回されず、「これ使うと肌がキレイになるんだ~」と信じて使うことも大事かなと思います。

 

 

実際に効果のある化粧品はあるのか

効果があるということは、薬効成分が入っているということです。シミが消える、毛穴がふさがるといった、人体に作用があるものは、化粧品にはないでしょうね。

あるとすれば、医薬部外品になるかと思います。

 

数年前には、シワ改善効果のある、医薬部外品が発売されましたよね。高いけどすごく売れているそうですね。

 

私は鼻も、頬の毛穴もきれいさっぱりふさがってくれる商品を、強く望んでおります。多分2~3年後には、シミもすっきり無くして欲しいとか言ってると思います。

 

今はまだ、大きく効果のあるものは少ないようですが、美容も進歩してます。いつか、毛穴がキレイにふさがることを夢見つつ、気分よく今のスキンケア化粧品を使いながら、待ちたいと思います。

 

ガラケー全盛期の頃は、スマホが出てくるなんて、思ってもみなかったですしね。

希望をもって、スキンケアに励みたいもんです。