私は、ヒフミド愛用者です。

化粧品を試すのが好きなので、どうしても他の化粧品をライン使いしたいときは、お休みですが、ヒフミドのエッセンスクリームはレギュラーです。

 

ヒフミドとは、小林製薬さんが販売しているスキンケア化粧品で、「ヒト型セラミド」を配合しているのが特徴です。

 

今では「セラミドケア」という言葉があるくらい、セラミドがメジャーな保湿成分となりました。

中でも、ヒト型セラミドは、肌にもとからあるセラミドに近い構造をしていて、肌への浸透が良く最強の保湿成分ともいわれています。

 

そんなヒト型セラミドを配合したヒフミドは、「保湿してくれるスキンケア化粧品」ということが想像できますよね。

 

でも、我々40代以降の肌の悩みは、乾燥だけではありません。

シミにシワにたるみと、盛り沢山。

 

ヒフミドは、ただ保湿してくれるだけのスキンケア化粧品なのか、バリア機能を回復させたり、エイジングケアには向いてないのかなど、検証していきます。

誰もが肌のバリア機能は低下し、敏感肌になっていく

バリア機能低下も肌の老化の一つ

私が30代半ばの頃です。

ちょっとしたことで、肌にかゆみを感じることが増えました。ニットを着たり、タオルの毛羽立ちが顔についたり、ほんの少しのことです。

ただし、かゆくてしょうがないとか、赤みが出るとか、そういったことはありません。ただちょっとかゆいなってだけ。すぐにおさまります。

 

 

つや子
つや子
あれ?肌が敏感になってきたかな?気のせい?かな??

いえ、これは気のせいではなかったんです。

実は、肌の老化によるバリア機能の低下だったんです。

つや子
つや子
えっ?バリア機能の低下って、肌の老化なの??関係ないんじゃない???

 

 

肌のセラミドは年齢とともに減っていく

セラミドという成分は、実は肌にもともと存在する成分。

セラミドはここにいます!

 

セラミドは、

  • 角質細胞の間を満たしている、細胞間脂質の一つ。
  • 細胞間脂質の約50%が、セラミドでしめていて、バリア機能の要。

 

ちなみに、肌のバリア機能とは・・・

肌の一番表面にある角質細胞同士を、セラミドなどの細胞間脂質で、ガッツリつなぎ合わせることでバリアとなり、外部からの刺激から守ったり、肌の内部の水分の蒸発を防ぐ働きの事。

 

50代になると、肌のセラミドは20代の頃の約半分になるといわれています。

つや子
つや子
えーーっ!そんなに減るの??

 

年齢とともにセラミドが減るということは、年齢とともにバリア機能が低下し、敏感肌になるということです。

 

なので、「昔に比べて肌が敏感になった??」というのは気のせいでもなく、肌の老化のお知らせでもあります。

 

 

去りゆくセラミドは、「ヒト型セラミド」で補う

「角層まで」で十分。セラミドはスキンケアでちゃんと効果を感じる成分

30代で肌の老化を目の当たりにするのは、ちょっとつらいのですが、でも大丈夫。

セラミドは、スキンケアで効果を感じることのできる成分です。

 

よく、スキンケア化粧品のCMや雑誌などの広告ページなどで

 

「※角層まで」

 

っていう表示を見かけますが、これは「このスキンケア化粧品は、肌の表面にある角層まで浸透します(それより肌の奥には浸透、しないですよ・・・)」っていうお知らせ。

 

 

「いやいや、もっと奥まで浸透して、コラーゲン増やしてよ」って思った方もいますよね。

 

でも、セラミドは角層に存在するもの。スキンケア化粧品が角層に浸透してくれたら、それで充分なんです。

 

特に、ヒフミドにも含まれるヒト型セラミドは、もともと肌にあるセラミドと、近い構造なので失ったセラミドを、補うことができるのです。

つや子
つや子
これなら、ヒフミドでエイジングケアも、バリア機能の回復もできそうじゃない?

 

ヒフミドはただの保湿スキンケアではない

実際のところは、セラミドが角層に存在するとか、肌のバリア機能とか、難しいことを考えて、ヒフミドを選んだわけではありません。

 

肌に何かいいことは無いかな?くらいの気持ちで、皮膚科医の吉木伸子先生の著書を読んだのが最初です。

 

「保湿に必要なのは水分ではなく、保湿成分」

「セラミドは保湿最強」

 

そんな言葉で、

つや子
つや子
ほお・・・、セラミドがいいのね。

 

そんな単純な始まりです。

20代、メイクは好きでしたが、スキンケアと言えば

「化粧水バッシャバシャつけて、クリームで蓋しときゃいいよね」

ってくらいで、肌の構造とか仕組みとか、知りませんでしたから。

 

そして、数年前はまだ、セラミドを配合したスキンケア化粧品は、今よりずいぶん少なかったと思います。

そこで、ヒト型セラミドを配合しており、私にも買える価格のものがヒフミドでした。

 

ありがたいことに、ヒフミドはトライアルセットも販売していたので、まずはそれを購入。

当時はこんな感じ。

画像がちょっと残念ですが(^^;)

  • ヒフミド マイルドクレンジング
  • ヒフミド ソープ
  • ヒフミド エッセンスローション
  • ヒフミド エッセンスクリーム
  • ヒフミド UVプロテクトベース

の基本セットです。

あと、涼し気な柄のバスポーチもついてました。

 

今のトライアルセットも、内容は同じですが、UVプロテクトベースはパウチ仕様になっていたり、ポーチも赤い花柄だったり変化がありますね。

 

今のセット詳しくはこちらから。

小林製薬ヒフミドトライアルセット!

ヒフミドはスキンケアすべてにヒト型セラミドを配合

ヒフミドはスキンケアからベースメイクまでそろっています。仕上げのフェイスパウダー以外、すべての商品にセラミドが配合されているんです。

 

洗顔せっけんや、クレンジングにもヒト型セラミドが配合されています。

  • ヒフミド マイルドクレンジング(メイク落とし)
水、パルミチン酸エチルヘキシル、DPG、グリセリン、ステアリン酸ポリグリセリル-10、イソノナン酸イソノニル、ジグリセリン、ペンチレングリコール、セラミド1、セラミド2、セラミド3、アルテア根エキス、ゼニアオイ花エキス、グリチルリチン酸2K、BG、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム、フェノキシエタノール、水酸化K

 

 

  • ヒフミド ソープa(洗顔石鹸)の全成分
カリ含有石けん素地、水、ラウリン酸、セラミド1、セラミド2、セラミド3、ダイズステロール、ポリクオタニウム-51、加水分解ローヤルゼリータンパク、グリチルリチン酸2K、コンフリー葉エキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、グリセリン、スクワラン、セルロースガム、フェノキシエタノール、イソステアリルアルコール、エチドロン酸4Na、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、水酸化Al、デキストリン、トコフェロール、クエン酸

 

つや子
つや子
洗い流すのクレンジングや石けんに、セラミド配合して意味あるの?

 

セラミドは、洗い流しても肌に残るといわれています。

実際、クレンジングや石けんで洗うという行為は、多少肌のセラミドが流れ出ていくものです。そこで、ヒト型セラミドを配合して補えるのは嬉しいですね。

 

ヒフミドはヒト型セラミドを3種類配合

人の肌のセラミドの種類は一つではありません。

セラミドは、まだまだ解明されていないところも多いのですが、12種のセラミドが確認されています。

そして、それぞれ少しずつ違った働きや特徴があります。

 

ヒフミドでは3種のセラミドを配合しています。

  • セラミドⅠ型

水分保持・外部刺激に優れたバリア機能をもつ。

なめらかで、柔軟性をもった肌を保つ

 

  • セラミドⅡ型

皮膚にあるセラミドの約21%を占める。

セラミドの中でも、高い保湿機能をもつ。

バリア機能をサポート。

 

  • セラミドⅢ型

加齢による現象が激しいセラミド。

高い保湿機能を持つ。

 

機能のちがうセラミド、加齢によって、減少の激しいセラミドなど、複数の種類のセラミドを配合することで、保湿効果をアップさせているのがヒフミドなんです。

 

 

無くなるセラミドを補うことが、エイジングケアの近道

保湿だけのけケアと思われがちなヒフミド。

確かに基本のスキンケアセット以外には、美白化粧水や目元用の美容液などがありますが、あまり目立った成分はありません。

 

幹細胞とか○○エキスとか、肌に働きかける成分が色々ありますが、ヒフミドは無くなったものを補うというスタンス。

 

歳を重ねると、「もっと、肌にいいものをちょうだいよ!!」って思いがち。

 

でも、無くなったものを補い、もとに戻せば、それだけで若々しい肌に近づけますよね。

あれこれ追加せず、補うだけのシンプルケアですが、エイジングケアの近道と言えます。

 

 

また、美肌になるためには、保湿は必須ですよね。

 

逆に乾燥すると、肌は敏感になるし、小じわも目立つようになります。

乾燥した肌は、潤った肌よりも紫外線に弱いので、より一層シミやシワのできやすい肌でもあるんです。これは大問題です。

 

つや子
つや子
高い保湿効果を持つ、ヒト型セラミドを配合したセラミドは、保湿だけにとどまらず、エイジングケア化粧品としても、十分役立ちそうです。

 

ヒフミドは肌のバリア機能を回復できるのか?

セラミドを3種類、しかもエッセンスクリームにいたっては、セラミドが4%も配合されています。

 

ちなみに、こちらが愛用のヒフミドエッセンスクリーム。

 

柔らかめのテクスチャーで、クリームとゲルの間のような、みずみずしい感じです。

  • ヒフミド エッセンスクリームの全成分
  • 水、BG、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、グリセリン、セラミド2、ダイズステロール、イソステアリルアルコール、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、スクワラン、セラミド1、セラミド3、グルコシルセラミド、ポリクオタニウム-5、ポリクオタニウム-61、キハダ樹皮エキス、PCA-Na、マカデミア種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、α-グルカン、カルボマー、フェノキシエタノール、トコフェロール、水酸化Na

 

 

たしかに、セラミドを補うことはバリア機能の回復につながります。

 

で・す・が!

日ごろのクレンジング、洗顔のやり方次第では、どんなにセラミドを補っても無駄になってしまうことも。

 

洗うということは、肌にはなかなかの刺激です。

「わぁ~、古い角質がポロポロとれる~」と、間違ったクレンジングをしていると、いくらヒフミドのクリームをつけても、バリア機能崩壊の敏感肌になります(本人体験談)

 

つや子
つや子
毎日かゆくて、つらかったです・・・。
  • クレンジングや洗顔は、洗浄力の強すぎない物を選ぶ
  • 手早く行う
  • 33℃くらいのぬるま湯で洗う

 

など、必要な角質を落としすぎないケアに変えれば、ヒフミドのケアは、バリア機能を回復に役立ちます。

だって、セラミドが存在するのは、角質細胞の間ですからね。角質細胞が無くては、セラミドの居場所が無いですよね。

セラミドを補いつつ、新しい十分に成長した角質細胞が揃うまで我慢です。

 

 

ヒフミドの口コミ見かける「物足りない」は、実はヒフミドの効果の証

これだけ、保湿にいいと思われるヒフミドですが、口コミを見ると

「物足りない」

「期待していたほどではなかった」

という声があります。

 

そもそも、化粧品は薬と違って、人によって様々な感じ方があるのは当然。

でも、ヒフミドを使って物足りないと感じるには、理由があると思います。

 

補うケアであって、肌をおおって潤すものではないから

繰り返しになりますが、無くなったヒト型セラミドを補うのが、ヒフミド。

セラミドは油分ではありますが、それ自体が肌を潤わせるというよりも、セラミドが水分を保持することで、結果的に肌が潤いしっとりします

しっとりと言っても、肌の内側が水分を保ち、表面は比較的サラッとした、肌本内の状態を取り戻すのを目標としたケアなんです。

 

オイルやクリームで、肌の表面をしっとり整えるタイプではないので、使用感に物足りないと感じる方もいるでしょうね。

特に濃厚なクリームは、顔に手のひらが吸い付くものもありまものね。

 

逆に、ヒフミドのエッセンスクリームは、サラッとした軽い付け心地のクリーム。

なじんだ後は、ベルベットを触ったみたいに吸い付くような、感覚があります。

 

肌へのなじみも良くて、目の周りに塗ってもべとつか無いので、アイラインもにじみにくいところも好きです。

 

 

他のエイジングケアの成分が、配合されていないので物足りない

使用感以外にも、成分に物足りなさを感じることもありますよね。

保湿成分だけ??みたいに。

 

ヒフミドのスキンケア化粧品は、全体的に配合している成分が少なく、シンプルなつくりです。

 

でも、これって、結構魅力的なことです。

というのも、アレもコレも、肌にいい成分を詰め込むと、一つ一つの成分は少しずつしか配合できませんよね。

どんなに良い成分でも、配合が少なすぎては、効果を実感することはできません。

 

ヒフミドは、成分の種類は少ないけれど、効果を感じやすい配合と言えますよね。

 

ヒフミドの長所短所まとめ

ここらで、サラッと長所と短所をまとめてみますね。

ヒフミドの長所

  • ヒト型セラミドを3種配合していて、保湿はバッチリ。
  • バリア機能の回復に役立ち、紫外線など外部からの刺激にも強い肌に整える。
  • スキンケアで手軽に補える。
  • エイジングケアにも役立つ。
  • セラミドをたっぷり配合。

 

ヒフミドの短所

  • 全体的に軽い付け心地なので、最初は物足りなく感じることがある。
  • 話題の美肌成分の配合は無い。
  • ドラッグストアなど、実店舗での販売が無い。

 

ヒフミドは敏感肌でも使えるの?赤ちゃんにも安全?

敏感肌でも使える?

敏感肌の方でも使えるように、刺激になりやすい、香料や有機合成色素、エタノール、パラペンは使用されていません。

 

もちろん、赤みがあったり炎症がある場合は、先に病院に行くのをおススメします。

あと、専門知識を持ったスタッフの方による「スキンケア相談」の窓口があるのも安心ですよね。

 

赤ちゃんにも使えるの?

赤ちゃんに使ってはいけない成分は、入っていないので、パッチテストをして問題なければ大丈夫ということです。

赤ちゃんに使わなくても、赤ちゃんを抱っこしたり、触れ合ったりするお母さんが使っても安心。

あとは、男性がつかってももちろんOK。香りが付いていないので、使いやすいと思いますよ。

 

ヒフミドは、低刺激にこだわったスキンケアで、敏感肌の方にこそ使ってほしいスキンケアだそうです。

とはいえ、いきなりフルボトルを買うのはちょっと勇気がいりますね。トライアルセットを用意してくれているのは、ありがたいことです。

 

あと、私がヒフミドが好きな理由の一つに、公式サイトで全成分がすぐわかるところです。時々ありますよね。「成分何はいってんの?」と思ってサイトを見ても、全成分にたどり着けないこと。

つや子
つや子
買わないとわからないの??
「敏感肌OK」とするならば、わかりやすく成分表示することが、やさしさかな?と思っています、勝手に。

 

クレンジングからUVケアの基本セット、全部試せるお得なセットはこちらのやさしい小林製薬公式サイトからどうぞ。

 
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