鼻の毛穴の開きは皮脂が原因

頬の毛穴の開きはたるみが原因

 

こんな風に思っていては、毛穴は閉じません。

最近そう実感しています。

 

頬の毛穴の開きを改善する方法をご紹介します。

頬の毛穴の開きの原因は、加齢によるたるみだけじゃない

頬の毛穴の開きは、過剰に分泌される皮脂が原因で、頬の毛穴の開きは、加齢によるたるみが原因です。原因がちがうので、毛穴の開きを改善するためのケアの仕方も違いますよ。

 

そんなことを、見聞きしたことがあると思います。

 

私はまだ30代前半だったころ、息子にも「なんでお母さんの顔はボコボコなん?」と無邪気で心をえぐる質問を受けました。

「なんでやろね??」ととぼけつつ、息子のウソ偽りない、客観的な意見に耳を傾け、毛穴改善に努めた私。

 

つや子
つや子
頬の毛穴の原因はたるみ。やっぱりたるみにはコラーゲンよね??

 

つや子
つや子
ほぉ、たっぷり保湿して、肌をふっくらさせるのも有効なのね。

 

美容雑誌などに書いてあることや、スキンケア製品を試す日々。

 

今でこそ、生活習慣も肌へ大きな影響を与えることを、理解していますが、その時は、スキンケア製品で何とかしよう、何とかできると思っていたころです。

 

スキンケア製品だのみだったせいか、思うように頬の毛穴は改善されません。

 

それでも、外に出るときくらいは、ごまかしたいですからね。毛穴落ちしないファンデーションを探したり、毛穴用の下地を試してみたりしてました。

 

で、スキンケアの方は、毛穴はこれ以上広がらないように、そして年齢以上に老化しないよう、少しでも肌がキレイになればと励んでいました。

 

あと、私のもう一つの願い。

 

つや子
つや子
そろそろ、テカりもおさまってくれない??

 

皮脂の分泌って、加齢とともに減っていくと思うのですが、30代後半になってもまだまだ衰え見せず、私の肌はテッカテカ。

 

一時期おさまっていたこともありますが、なかなか安定せず、正直手を焼いておりました。毛穴はごまかせても、多すぎる皮脂は、ごまかしようが無いんです。

 

もちろんテカり防止するために、スキンケアや生活も工夫しては見ましたが、どれも一時的には効果があるのですが、続かない。

 

つや子
つや子
どうして私の肌はテカるの??

 

膝やすねはカッサカサなのにね、不思議。

 

ところが、このたび顔のテカりの原因を概ね特定。

もちろん、Tゾーンは皮脂が分泌しやすいですが、人並みと言った感じ。

以前ではありえなかった、つや肌に見せるパウダーを、メイクの仕上げに使うようにもなりました。

 

つや子
つや子
肌にツヤがあると、ちょっと若く見える気がする―

ノー天気に喜んでたわけです。

 

そしてある日、気づきました。

 

つや子
つや子
あれ??頬の毛穴が目立たなくなってる???

 

毛穴がすっきりキレイに閉じたわけではないんですが、頬のボコボコ感は無くなりました。以前はメイクしてもボコボコが気になってたのに、ファンデーションを塗れば、まずまずフラットな肌に。

 

つや子
つや子
テカりを撲滅したら、頬の毛穴も消えたなんて、嬉しすぎるっ

 

あれ?頬の毛穴って、皮脂の分泌と関係あるの??

頬の毛穴って、たるみが原因じゃなかったっけ???

 

 

頬の毛穴の原因に過度な皮脂分泌?その理由は?

頬の毛穴の原因は、たるみだと思っていたので、皮脂の分泌を抑えることで、毛穴が目立たなくなったことは、とても不思議でした。

で、ちょっと調べてみると、頬の毛穴の開きと皮脂の分泌は、無関係ではないようです。

 

毛穴には柔軟性がある

皮脂は皮脂腺から分泌されます。そして毛穴から肌の表面へ排出されるわけです。

 

このとき、皮脂分泌が多いと、毛穴は皮脂によって押広げられるのです。毛穴には柔軟性があるというわけです。

 

鼻は皮脂の分泌が盛んな場所です。ですから、鼻の毛穴の開きの原因に、皮脂の分泌があげられるんですね。

確かに顔の中で、一番皮脂の分泌が多いのは鼻ですが、鼻以外皮脂の分泌が無いわけではありません。顔の輪郭に向かって、皮脂の分泌は減っていきます。

皮脂の分泌が多い人は、鼻に近い頬の部分にも皮脂の分泌が多い傾向にあって、毛穴を広げていることもあるのです。

 

皮脂中の不飽和脂肪酸が多いと、毛穴周辺がすり鉢状に陥没してしまう

皮脂は中性脂肪やワックスエステル、脂肪酸などからできています。

で、困ったことに皮脂の構成成分である不飽和脂肪酸が、毛穴に悪さをするようです。

どう悪いかというと、不飽和脂肪酸は角化不全を起こす原因になるというのです。

 

本来健康な肌の細胞は、ターンオーバーによって成長し形を変え、最後には細胞中の角を失い角質細胞として、肌のバリア機能に一役買っています。そして最後ははがれ落ちていきます。

ところが、角化不全というのは、まだ核が残ったままの未熟な細胞のまま角質細胞となったもので、水分も蒸発しやすく、肌の状態としては悪く、毛穴のまわりはすり鉢状に陥没してしまうそうです。

 

このことは、資生堂素材・薬剤開発センターの研究で確認されています。

不飽和脂肪酸の一つであるオレイン酸を、頬に3日間連続で塗ると、水分の蒸発は多くなり、すり鉢状の毛穴が確認できたのだそう。

 

つまりは、皮脂が少ない人より、皮脂の分泌が多い人は、相対的に肌の上に不飽和脂肪酸の量が、多く存在するようになります。

すると、角化不全がすすみ毛穴が目立つようになります。

 

また、過剰に分泌された皮脂は、時間の経過とともに、鼻以外の部分にも広がっていきますよね。そうすると、さほど皮脂の分泌の多くない毛穴にも、悪影響があるのでは?と思うのです。

 

頬の毛穴の開きの原因は多くて複雑

頬の毛穴の開きが気になるのは、多くの場合30代に入ってからではないでしょうか?

いわゆる「お肌の曲がり角」的なことで、頬の毛穴の開きの原因は、加齢による肌の老化、たるみが原因と言われるんですよね。

 

確かに、20代の頃に比べれば、肌のコラーゲンも減って、肌のハリも失い、老化していきます。

でも30代以降は肌の老化だけでなく、頬の毛穴の開きを加速させる要因が、他にもあります。

 

生活環境の変化、仕事に妻に母に、毎日忙しい

女性は結婚によって、環境が変わる人も多いですよね。自分だけでなく、家族の世話も増えます。子供が産まれれば、子どもの予期せぬペースに合わせ、日々の生活をこなしていかないといけません。

仕事も新人の時と比べ、責任のある仕事を任されることもあるでしょう。

 

とにかく、何かと忙しい(;゚Д゚)

その上、子どものこと、親のこと、自分以外のことで、頭を悩ますこともありますよね。

 

で、こういう状態が続くと、

ストレスも溜まりやすい( ̄д ̄)

 

だからって、思うように自分の時間も取れず、リフレッシュも難しい。

 

つや子
つや子
忙しいとストレスも溜まりやすいし、リフレッシュできないとさらにストレスよね。

 

実は、このストレスが毛穴の開きの原因にもなっているんです。

 

ストレスは毛穴をも広げる大きなパワー

つや子
つや子
「ストレスは万病のもと」「ストレスは美肌の大敵」って言うよね?

 

具体的にストレスが、どのように毛穴の開きに影響があるのでしょうか。

 

  • ストレスは皮脂の分泌を増やす

ストレスを受け続けると、アドレナリンの分泌が増えます。アドレナリンは男性ホルモンと同様に、皮脂の分泌を増やします。

皮脂の分泌が増えると、鼻だけでなく頬の毛穴が開き目立ちやすくなります。

 

  • ストレスはホルモンバランスに影響

女性の一生は、ホルモンの影響を大きく受けます。女性ホルモンであるエストロゲン、プロゲステロンが、それぞれ一定の周期で分泌されています。

 

けれど、これがずっと続くわけでなく、加齢とともに減っていくわけですよね。イライラや急な汗、不安感など、女性特有の体調に揺らぎが生じます。

 

美容面でも、女性らしさに関係するエストロゲンが減ることで、コラーゲンの生成も減り、肌のハリが失われてしまいます。

 

誰もが年齢とともに、女性ホルモンは減っていくわけですが、ストレスによってホルモンのバランスが乱れるともいわれています。

ストレスは精神的なものだけでなく、寝不足や疲労など身体的なストレスも含まれます。

ホルモンバランスが乱れると、肌のハリやツヤも失われることも。

また、月経周期の乱れや、月経前症候群などの体調の不良にもつながり、さらなるストレスを生むことに繋がります。

 

つや子
つや子
頬の毛穴のたるみの原因って複雑ねぇ。

 

加齢に加えて、ストレスの多い生活をしていると、皮脂の分泌が増え、ホルモンの分泌も乱れて肌のハリも失い、体調不良でさらなるストレスで、皮脂の分泌が増え・・・

 

つや子
つや子
まさに負のループっ!!

 

頬の毛穴の開きを解消するために、肌のハリを取り戻すのは大切なこと。

では、スキンケア化粧品によって、肌のハリを生むようにケアするだけでは、頬の毛穴のたるみの改善は難しいということです。

 

頬の毛穴の開きを改善する方法

頬の毛穴の開きは、たるみだの改善だけでなく、皮脂の分泌をコントロールしたり、

ストレスをうまく発散してくことや、食事や運動、睡眠に気を使い、ホルモンバランスが乱れないようにすることが必要となります。

 

この中で、私自身効果的だったのは、皮脂の分泌が減ったことです。

皮脂の分泌をコントロールする方法

肌に合ったスキンケア化粧品を使う

当然ことではありますが、皮脂の分泌が多い方は、ベタつかないスキンケア化粧品を選ぶのが大切。

エイジング向けの化粧品は、しっとり、こってりの使用感のものが多く、肌も潤うのですが、ベタつく、テカる原因にも。

私は、しっとり、とろみのあるものは、ほぼテカるので、グリセリンなどとろみのある成分が高配合のものは避けています。

 

グリセリンについてはこちらの記事でもご紹介しています⇒グリセリンフリー?グリセリンを配合した化粧品って肌に悪いの??

 

※「グリセリン自体が皮脂の分泌を促進する」という資料を、見つけることはできなかったのですが、グリセリン配合のスキンケア化粧品で、皮脂の分泌が増えたと感じる方は、いらっしゃるようです。

 

ビタミンC誘導体の配合されたスキンケア化粧品を選ぶ

ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌をコントロールしてくれる働きがあります。

また、コラーゲンの生成にも役立つので、ハリのある肌に。

 

甘いものや脂っこい食べ物を控える

私たちの体は、自分が食べたものでできています。

同じくして、皮脂も我々が食べたものが、材料となってできています。甘いものや脂っこいものは、皮脂の材料となり、分泌が増えるのでほどほどに。

皮脂の分泌が増える原因はこちらでもご紹介⇒皮脂分泌が多い原因をおさえて、脱テカり顔

 

古い角質を落とす

肌を乾燥から守るため、皮脂の分泌が増える場合もありますよね。そんな時、もし肌を触ってごわついているなら、古い角質を落としてみるといいかもしれません。

 

本来ならはがれ落ちるべき角質が残っていると、洗顔後のスキンケアの浸透も悪くなります。スキンケアをきちんとしているつもりでも、できていない、保湿が不十分ということに。

ただし、古い角質を落とすときは、落としすぎには十分気を付けて行いましょう。やりすぎると、バリア機能までさようならという、悲しい結果に。

 

私は古い角質が気になるときは、ガーゼハンカチを肌の上で滑らせます。

詳しくはこちらの記事をどうぞ⇒インナードライ、保湿してもテカりが止まらない方へ

 

つや子
つや子
どんな時もバリア機能は死守です。

 

ストレスをコントロールする方法

皆大なり小なり、何かしらストレスってありますよね。ストレスの無い人って、いないんじゃないでしょうかね。

 

それでも、いつも楽しそうな人っていますよね。

おそらくそれは、ストレスをストレスとして感じないからだと思うんですね。

 

人それぞれ、物事に対しての感じ方、とらえ方は様々で、「これくらい、まあいっか」「何とかなるよね」と思える人は、ストレスに強い、うまく受け流していけます。

 

逆にいつまでもクヨクヨしたり、些細なことでもイライラすると、ストレスもたまりやすいわけです。

例え何かでストレス発散しても、また新たなストレスがやってきます。

 

やはり、ストレスをうまく受け流していけるほうが、良さそうです。

私自身、小さなことで悩んだり、イライラすることも多かったのですが、「もう人生折り返し。無駄に悩んだりイライラしている時間がもったいない。」と思うようになってから、気持ちの切り替えが早くなったと思います。

 

つや子
つや子
人生最後まで存分に楽しみますっ。

 

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスに限らず、規則正しい生活をするのは、美容面でも大切ですよね。年齢とともに疲れが残りやすいと感じるので、最近はぐっすり眠れるように気を付けるようになりました。

 

特に、寝る前にスマホで本を読んだりしていましたが、目も疲れるし、肩も凝るので自粛。あと、サッカー見るのも好きなんですが、テンション上がってしまうのでやめようと思いますが、なかなかやめられませんっ。

 

自分の楽しみも残しつつ、規則正しい生活をするために、時間の使い方を考え中です。

ほら、あなたも、こんなブログ読んでないで、早くお休みなさいな(^^)/

 

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