ほうれい線が目立つようになってきた。

フェイスラインが若いころと変わってきた。

 

これらはたるみによる老化で、誰しもに起こることです。

でも、顔の中にある○○の位置で、あなたの顔のたるみによる老化が、加速するのかわかるんですよ。

 

顔のたるみの原因

顔のたるみは「老けた」印象を与えるものですが、たるみの原因は一つではありません。

 

コラーゲンやエラスチン繊維などの弾力が無くなる

お肌にハリがあれば、たるまないわけですよね。

そのハリの素である、コラーゲンやエラスチン繊維が加齢とともに弾力を失っていきます。お肌に弾力が無くなると、素直に重力にしたがってしまうのです。

 

 

顔の筋力が低下する

先ほどのコラーゲンや、エラスチン繊維は肌の真皮に存在します。

筋肉はさらにその下、皮下組織という場所にあります。脂肪とともにクッションのような役割をしてます。

どんだけコラーゲンのサプリをとったり、ケアをしても、筋力が低下していれば、たるみは免れないという、恐ろしい話。

 

 

脂肪が増える

特に女性は、加齢によって脂肪が増える傾向にあります。

顔の骨格自体は、そう変わりませんから、増えた脂肪ははみ出しますよね。そう、こっそり隠しているおなかのハミ肉のように。

 

 

顔の中の○○の位置でたるみによる老化の速度が変わる

○○の位置とはこれ

実は、舌の位置で、かおのたるみが加速していくのかわかるんです。普段、舌はどこにありますか?

口の中で下あごにくっついてませんか?

舌の先が、下の前歯にくっついていませんか?

そんな人は要注意。顔のたるみが進行する前に、舌を正しい位置にもどして老化を防止しましょう。

 

 

正しい位置にもどしてたるみによる老化をストップ

舌は口の中で、上あごのくぼみにおさまっているのが正しい位置だそう。舌の先は上の前歯に触れる状態ですね。

 

どうでしょう、やってみると結構疲れてきませんか?顎のあたりや、のどの奥が。

舌を正しい位置に置くことで、顎のあたりの筋力を保つことができるので、フェイスラインのたるみを予防して、スッキリさせることができるのだそう。

 

 

予防できるのはフェイスラインだけなの?

意識して舌の位置を正しても、フェイスラインだけ~?って思ってませんか?

大丈夫。顔全体にも役に立ちますよ。

繋がってますからね、肌や筋肉って。顔のどこかがたるめば、引っ張られるように他もたるんでしまいます。

 

左右どちらかの顎のあたりの皮膚を、少し下に引っ張ってみてください。優しくですよ。

少し引っ張っただけでも、ずいぶん頬のあたりや目の下が変わりませんか?

頬を少し引っ張る

 

 

 

 

 

あらま、ほうれい線も目立つようになったわ。

 

 

 

 

フェイスラインのたるみを予防して、スッキリさせておくということが、顔全体のたるみ予防にも繋がることがわかりますね。

 

 

 

顔のたるみ予防はスキンケアだけに頼らないのが効果的

 

スキンケアだけじゃダメ??

皆ね、忙しいんですよ。いつも舌なんて気にしてられんわけですよ。朝と夜のスキンケアで何とかならんかいなと。

「ハリを与える」とか「コラーゲン配合」っていうスキンケア化粧品はたくさんありますものね。そういったものでケアできる方が、ラクちん。

 

でも、一応、化粧品は肌に浸透しないとされています作用するのは肌表面の角質層までと。

そうなると、がんばってスキンケアしても、ハリの素であるコラーゲンなどが存在する真皮まで届き作用するかはちょっと疑問ですよね。

それに真皮の下にある筋肉が衰えれば、いくらコラーゲンやエラスチン繊維に弾力があっても、たるんでくるんですから。

 

どなたか言ってませんでしたっけ?

「筋トレは絶対裏切らない!!」

 

筋肉って鍛えれば、違いを感じられる場所なんです、割りと簡単に。

 

 

エクササイズじゃダメ??

顔の筋肉を鍛えるエクササイズも数多くあります。もちろんそれも効果的だと思います。

でも、エクササイズの時間て、どれくらいでしょう。一日のうちで長いのは、圧倒的に「エクササイズをしていない時間」ということは、間違いないでしょうね。

 

「1時間必死にランニングして、あとは家でゴロゴロおやつたべて、寝てるだけ」

よりも

「家の中でもキビキビ家事をこなして、スーパーにも姿勢よく歩いていく」

方がなんか良さそうな気がしませんか?ぜひとも「舌を正しい位置に置く」ということも、日々のエクササイズに加えていただきたいところです。

 

 

顔のたるみ予防のエクササイズ

さんざん舌の位置を推してきたくせになんですが、簡単なエクササイズを最後にご紹介しておきます(^^;)

 

とっても簡単。アオハルクリニック院長の小栁先生の著書「美肌の王道」にのっていたものです。

 

口を閉じた状態で、舌の先で鼻の下、右頬、下唇の下、左頬というように口の内側を舌でなぞります。5周したら、反対まわりにまた5周。これを2セット。口の中からマッサージするように、筋肉を刺激します。ほうれい線対策にいいそうです。

 

それから、エクササイズとは少し違うけれど、口角をあげるのもたるみ予防になるようです。

口角を上げるというのは、ニコッと笑った状態で、頬の筋肉を使うこと。筋肉は使わないと衰えるだけなので、積極的に口角を上げて、頬のリフトアップをしたいところです。

 

 

ニコッと笑い口角をあげるには、小頬骨筋・大頬骨筋・笑筋を使います。

 

 

ただね、生きてれば嫌なこと大変なこと、イライラすること色々ありますよね。不平不満も言いたくもなる。

そんないつも笑っていられない。

 

でも、一々嫌なことを引きずったり、イライラしながら生きてるのはもったいないなと、40歳手前で気づきまして。

人生折り返し地点過ぎましたし、日々楽しく暮らした方がよくないかい?という心境の変化もあり、残りの人生楽しく生きるのが、つや子の目標です、結構本気で。

別に、状況が変わるわけではありませんが、楽しいも楽しくないも自分の気持ち次第やなと。

 

小栁先生の著書にもありますが、口角を上げるとセロトニンの分泌が増えるという研究もあるようです。

セロトニンは「幸せホルモン」ともいわれます。ニコッとすることで、幸せを感じられて、たるみ予防になったら、儲けもん。

まずは、お家でそんなに楽しくなくても、ニコッとしてみましょ。