洗顔やクレンジング、顔を洗う行為は刺激が強い。

だから、洗顔料クレンジング剤は、気を付けて選ばないといけない。

 

洗顔やクレンジングに優しさを求める風潮がありますよね。

 

そういえば以前は、洗顔やクレンジングは、どうせ洗い流されるから、適当だったな~

 

美肌さん
美肌さん
では、肌に優しいクレンジングって何かしらね。

 

 

つや子
つや子
え??最近人気の油脂系クレンジングかな?

 

 

美肌さん
美肌さん
じゃあ、肌に負担になるクレンジングは?

 

 

つや子
つや子
オイルクレンジング。これは自信あるよ。

 

 

美肌さん
美肌さん
ホントに??

 

 

つや子
つや子
だって、皮膚科の先生が書いた本に、そう載ってたし。

 

 

美肌さん
美肌さん
オイルクレンジングが一番いいって先生もいるよ??

 

 

つや子
つや子
えーっ、そんな先生いるのー

 

オイルクレンジングは、洗浄力が強くて、最近では嫌厭されがちですが、なぜオイルクレンジングが一番いいのでしょうか。

 

皮膚科の先生や、メイクさんのおススメのクレンジング方法

 

メイクやクレンジングは、界面活性剤が多く配合されているので使わない。ぬるま湯や石鹸で洗顔が良い。

肌断食を推奨される宇津木先生はこのように著書でも言われてますね。

 

「クレンジングは必要悪」と割り切り、洗浄力の比較的穏やかなクレンジングゲル(白く乳化したもの)で、手早く行う。落としきれなかったものは、次に行う洗顔で落とすようにし、トータルでメイクが落ちればOK

セラミドの大切さを、日本女性に教えてくれたのは、この方ではなかろうか。吉木伸子先生は、著書やテレビに出演されたとき、このように説明されてました。

 

ホホバオイルなどのオイルをなじませて、ファンデーションなどのメイク汚れを、まずは浮かせる。そのあと、石けんを泡立てて、浮き上がったメイク汚れを洗い流す。

著書「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」の柴亜伊子先生(あいこ皮膚科クリニック院長)が、ご自身のクレンジング方法として、ヒルナンデス出演時に紹介されてました。

 

クレンジングゲルをたっぷり手にとって、肌をこすらないようになじませる。そのあとのすすぎも、こすらないように気を付けて。

メイクアップアーティストのピカ子さんが、NHKの番組に出演されたときに、実際に女性にレクチャーしてました。

 

美肌さん
美肌さん
避けている人も多い、オイルクレンジングをおススメしている先生もいるのよ。

 

おススメなのは、クレンジングオイル。メイクがスルッと摩擦なくキレイに落とすことができる。最近のクレンジングオイルは、以前よりも質が良くなっているので、嫌厭しなくても大丈夫。

こちらは、私が昨年11月ごろに、美容院で読んでいた雑誌に載っていたもので、テレビでも拝見する皮膚科医の先生です(お名前がちょっとわからないのですが)。

 

肌の悩みがあって、病院に来られた方を診察すると、毛穴にラメなどの化粧品が残っていることが多いのだそう。

その点、クレンジングオイルは、スルッとキレイにメイクが、落とせるのが大きなメリット。

 

つや子
つや子
う~ん。でもクレンジングオイルは洗浄力が強いし、心配だな。

 

クレンジングオイルが肌に悪いといわれる理由

「クレンジングオイルは肌に良くない」と言っている、皮膚科医の先生もいますし、実際にクレンジングオイルを止めて、肌トラブルが無くなったという方もいます。

 

クレンジングオイルは肌に良くないと言われる理由は何でしょうか。

 

  • ミネラルオイルなどの油分が多い

  • クレンジングオイルというだけあって、主成分は油です。
  • 代表的なものは、ミネラルオイルです。ワセリンの液体版ですね。
  • そして、エチルヘキ酸セチルといったエステル油。
  • 化粧品に配合されるものの多くは、安全性が確認されています。

 

つや子
つや子
安全な成分なのに、肌に悪いの?

 

  • 「油を落とすのは油」
  • メイクや、皮脂は油性の汚れです。その汚れを浮かして落としてくれるのが、クレンジングオイルの主成分である、油です。
つや子
つや子
だから濃いメイクも、スッキリ落としてくれるのね。

 

ただし、メイクだけ落としてくれるなら良いのですが、必要な皮脂や、バリア機能に重要な細胞間脂質まで、洗い流してしまうこともあるのです。

 

特に、ミネラルオイルは、肌への吸着性が強いので、必要な油分まで落としやすいと言われています。

 

また、1970年代に精製度の低い、不純物の混ざったミネラルオイルが使われ、肌トラブルを起こした人も多く、ミネラルオイルは良くないというイメージが強いです。

 

界面活性剤が多く含まれている

クレンジングオイルの多くは、メイクと馴染ませた後、ぬるま湯ですすぎますよね。

ものによって様々ですが、ある程度スッキリ洗い流れます、オイルなのに。

 

つや子
つや子
手についたサラダ油は、水で洗ってもベタベタして落ちないよね。

 

油でベタベタするのは、とっても不快ですよね。

それを解決してくれるのが、界面活性剤です。

 

油と界面活性剤を一緒に配合することで、ぬるま湯ですすいだ時に、油と水が乳化して、肌に油が残りすぎないよう、流れていくんです。

 

当然、油の量が多ければ、乳化させるための界面活性剤も多くなります。

界面活性剤が多く配合されていると、皮脂や細胞間脂質まで乳化し、洗い流される心配があります。

 

変わるクレンジングオイル

つや子
つや子
やっぱり、クレンジングオイルは肌に悪いんじゃ・・・

 

クレンジングオイルは、洗浄力が強いので、肌トラブルのある人や、ミネラルファンデーションなど、落としやすいメイクの人には不向きです。

 

でも、ウォータープルーフなど、落ちにくいメイクの人には、ゴシゴシこすらずとも、短時間でメイクが落とせるスグレモノ。

 

そして、ミネラルオイルを主成分とした、クレンジングオイルは以前より減ったように思います。

安全性はもちろん、エモリエント効果も高く、サラッとしたエステル油を主成分にしたクレンジングオイルをよく見かけます。

 

つや子
つや子
「クレンジングオイル=ミネラルオイル⇒悪い」ではないのね。

 

美肌さん
美肌さん
私たちが心配するデメリットは、メーカーだって研究してるのよ

 

メーカーさんはプロですからね、我々が心配しているようなことは、どんどん研究し改良していきます。

 

結局、クレンジングはどの種類が一番いいの??

日々メイクをするようになって、もう20年以上。

クレンジングも、色々な種類のものを使ってきました。

 

若いころは、毛穴の汚れを気にして、必死にクレンジングオイルでクルクル、クルクル。

産後のワンオペにはありがたい、「クレンジングも洗顔もこれ1本」のクレンジングゲルをヘビーリピート、でも界面活性剤におびえ、使用ストップ。

水の力なら安心と、ポロポロ角質が取れることがおもしろくて、やりすぎた挙句、バリア機能も崩壊。

これこそ安心なクレンジングではなかろうか、油脂系クレンジングオイル。

 

やっぱり肌に優しいのは油脂系クレンジングオイル?

とあるブログが火付け役となった、油脂系クレンジングオイル

 

クレンジングオイルですが、主成分はコメ油やマカダミアンオイル、ホホバ油などの油脂です。

油脂でメイクを浮かせて、界面活性剤で乳化して洗い流す仕組みですが、一般的なクレンジングオイルと違って、ぬるま湯で流した後もベタつかず、スッキリ。

W洗顔がいらないので、洗うことによる肌へ負担を、減らすことができます。

 

油脂は、ミネラルオイルのようにべたつきが無いので、界面活性剤の量も減るのではないかと思っています。

そして、配合成分も比較的シンプルな傾向にあるように感じます。

 

実際に油脂系クレンジングオイルを約1年間、3種類ほど使ってみましたが、おおむね似たような使用感で、ツッパリ感は無いけど、さっぱりとした洗い上がりです。

鼻のざらつきもスッキリします。

 

つや子
つや子
うん、油脂系クレンジングオイルは素晴らしい。

 

油脂系クレンジングを使い続けて感じたデメリット

バリア機能を壊すほどの洗浄力は無いようですが、オイルなのでそれなりに、スッキリ皮脂が落ちます。

鼻の黒ずみが気になるときは、クルクルと丁寧になじませるとキレイになっていいのですが、乾燥の気になる季節は、控えた方が良さそうです。

あくまで、「クレンジングは手早く」です。

 

そして、油脂系クレンジングで一番のデメリットは、手に入りにくいことです。

ドラッグストアでは見かけませんし、実店舗も見つかりません。

通販ではいくつかあって、そちらを利用していたんですが、送料がね・・・。

 

つや子
つや子
また、クレンジングジプシーです。

 

クレンジング選びが変わったきっかけ

通販の送料をケチるなら、またほかのクレンジングを探さないといけません。

 

そんな時に美容院で、オイルクレンジングをおススメする皮膚科医の先生の、雑誌の記事でした。

随分と化粧品の成分にはこだわらなくなったので、あ~、確かに化粧品も進化しているよねぇと、スッと頭に入ってきました。

つや子
つや子
クレンジングオイルも使ってみてもいいかな?

 

それから、美容液クレンジングと言われるものがありますよね。

たいていは、ゲル状のクレンジングで、メイクはスッキリ良く落ちるのに、洗い上がりはしっとりします。

このメイク落ちの良さは、界面活性剤によるものです。

良く落ちる分、美容成分をたっぷり入れて、洗い上がりを良くしているわけです。

 

で、私はそれが、なんかごまかしてるような気がしてたんです。

 

でも、私、顔洗ったあと、せっせとスキンケアしてるんですよね。

 

顔洗った後、乾燥を防ぐために、スキンケアで美容成分つけてるんですよね、毎回。

 

つや子
つや子
あれ?やってること変わらないのでは?

 

タイミングはちがえど、洗った後美容成分を付けることには、違わないなって気がしました。

 

その結果、使いたいクレンジングを使えばいいのでは?。ということに。

 

結局、どの種類のクレンジングがいいの??

「使いたいものを使えばいい」

とても当たり前なんですが、成分を気にして、がんこになっていると、結構難しいんです。

 

ようやく、クレンジングについても、使いたいの使えばいいと思えるようになって、思い切って使ってみました。

 

HABAさんのオイルクレンジングである、スクワクレンジング。

最初に口コミを見ましたが、敏感肌でも使えた、乾燥しない、など好評。

 

使てみても、洗いすぎてる感じも無くて、しっとり洗いあがって乾燥もせず、大満足。

 

季節限定品のクレンジングバームも後で購入しましたが、限定品であるのがもったいないと思えるほどでした。

 

成分や、何やで、あのクレンジングはいいとかダメだとか言われますけど、結局は、使ってみないとわからない。

それをものすごく実感しました。

 

クレンジングは肌に負担になりやすいので、メイクに合わせて選ぶのが前提ですが、自分で使って選ぶのが一番。

他人に決めてもらうものではないなと感じます。