「美肌になりたい」

 

そんな気持ちから、色んなスキンケア化粧品やスキンケアの方法を試したり、本やネットで知識を得たりする方も多いですよね。

 

で、あまりの商品や情報の多さに、何が正解かわからず、途方に暮れることもあるのではないでしょうかね。

 

でも、どのスキンケアが一番正しいのか答えを求めるよりも、いろんなスキンケアの方法があることを「知っている」ことの方が大切だなと、この春盛大に肌荒れを起こして感じました。

肌荒れから復活した方法もあわせてどうぞ。

どのスキンケア方法が正しいかなんてわかりません!!

美肌を目指す人にとって、肌をこすったり、紫外線に肌をさらことは、やってはいけないことですね。

 

つや子
つや子

スキンケア化粧品で肌のケアをした方がいいって言う人もいるし、しない方がいいって人もいるよね。

 

 

 

スキンケア化粧品を肌につけることやメイクをすることは、かえって肌を傷めるので、つけない方がいい。

 

加齢によって減少するセラミドなどを、スキンケア化粧品で補うことは、肌の老化対策に有効。

 

全く正反対のスキンケア方法があるわけです。しかも、どちらのスキンケア方法も、皮膚科の先生が提唱されているわけです。

 

これは我々、肌の素人からすると困りますよね。どっちが正しいのか迷ってしまいます。

 

つや子
つや子
そろそろ、どっちが正しいのかはっきりさせたいね。

 

 

美肌さん
美肌さん
どのスキンケア方法が正しいのか、答えを出すことはそんなに大事ではないわよ。

 

むしろ美肌になるためには、やめた方がいいのでは?と感じています。

 

肌質なんて人それぞれ、万人に正しいスキンケアはない

人によって、皮脂の量、毛穴の大きさ、紫外線に当たった時の肌の反応などはちがいますよね。

化粧品の成分にアレルギーのある人もいますし、肌に影響を及ぼすといわれる、食生活や睡眠時間などのライフスタイルも様々。

 

皆ちがう肌なので、どのスキンケアが一番正しいかなんて、簡単には決められないですよね。

当然、大勢の人に「このスキンケア方法が正しいよ」と言ったところで、当てはまらない人が出てくるわけです。

 

肌は加齢とともに変わっていく

皆にとって、一番正しいスキンケアを決めることは無理でも、「私にとって一番正しいスキンケア」なら決められそうな気がしますよね。

 

でも、「私の肌」も一生同じわけではありませんから、一番正しいスキンケアなんて決められないんです。

 

「産後、肌質が変わった」という方もいらっしゃいますよね。

女性の一生は、ホルモンの影響を大きく受けるといわれています。

肌もホルモンの影響を受けていますから、若いころと同じようにはいかないわけです。

 

30代に入って、自分の肌の衰えを感じ始める人も多いわけですが、その十数年後には、女性ホルモンの分泌が急激に減る、更年期を迎えます。

その頃にも、また肌に変化を感じるかと思います。

そうなると、今までのスキンケア製品や方法が合わなくなってきます。

 

で、そんな時に、この「スキンケア方法が私には一番正しいんだ」と、自分の中で答えが決まっていると、柔軟に対応しにくいのではないでしょうか。

 

必要なのは、それぞれのスキンケアの「なぜそうするのか」という理由を知っておくことだと思います。

 

例えば、肌に何もつけないスキンケア方法は、化粧品に含まれる合成界面活性剤が肌のバリア機能を壊すから、何もつけない方が良いという理由です。

 

また、スキンケア化粧品によるケアをした方がいい理由は、加齢によって保湿の要であるセラミドが失われ、そしてセラミドはスキンケア化粧品で補うことができるからです。

 

肌荒れも柔軟に対応して乗り越えた2019年春

人生最大の肌荒れ到来

私は、この春に結構な肌荒れを起こしました。

痒くて、うっかり寝てる間に掻き傷ができてしまうほど。

 

傷自体は、あごのところに少しできただけでしたが、こんなに荒れたのは初めてでした。しかも短期間で。

おそらく肌の乾燥と、食事が原因だったと思います。

 

ここ数年加療中だった父が、この春に他界しまして。

で、そろそろ最後かもしれないと、病院に駆けつけたり、その後の葬儀の際も打ち合わせや、なんやかんやとバタバタし、食事はコンビニ弁当。

コンビニ弁当でも、サラダや一品ものを追加すればいいのですが、そんな気持ちのゆとりもなく、あるものをパパッと買って食べるという感じ。

 

スキンケアも落ち着いてすることも無く適当に。

 

しかも、葬儀等一通り終わり自宅に帰って、頼りにしていた、ヒフミドのエッセンスクリームの買い置きが無いことに気づきました。

ヒフミドのエッセンスクリームは、肌のセラミドに近いヒト型セラミドが入った、つや子が信頼を寄せるクリームです。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

⇒ヒト型セラミド配合ヒフミドはただの保湿剤?愛用者による長所短所まとめ

 

 

つや子
つや子
ヒフミドない。どこにもない・・・。

 

で、あのながーいゴールデンウイークに突入。

こういう長期連休って、通販は注文できても商品の発送はされませんよね・・・。

 

しばらく、セラミドの補給も無く、丸腰の私。

 

つや子
つや子
はやくヒフミドをください・・・。

 

 

今年は、「花粉性皮膚炎」なんて言葉も耳にされた方もいると思うんですが、その影響もあったんでしょうね、ゴールデンウィーク終わるころには、掻き傷発生。

 

つや子
つや子
つ、つらいです・・・。

 

 

セラミド配合クリームでも治まりきらない肌荒れ、スキンケアやめるしかない?

ゴールデンウイークも終わり、無事ヒフミドを手にした私。

 

つや子
つや子
これで無敵よね。

 

ところがしばらくたって、掻き傷はできなくなりましたが、まだかゆみが残ります。

かゆみがあるということは、肌のバリア機能がきちんと働いておらず、外部の刺激に過敏に反応している状態です。

 

つや子
つや子
セラミドを補給してるんだけどな?肌あれがひどかったし、バリア機能の回復に時間がかかるのかな?それとも化粧品が合わなくなった??

 

さて、どうしましょう。

 

つや子
つや子
セラミドを補給してるのに、回復しないってことは、やっぱり化粧品の合成界面活性剤がバリア機能を壊してるの???

 

 

何もつけないスキンケアでは、合成界面活性剤は全て肌に悪いという考えですから、セラミド配合のクリームも肌に悪いということになります。

 

つや子
つや子
えっ?セラミド補給したいけど、一緒に含まれる合成界面活性剤は肌に悪いの??一体どうしたらいいの???

 

美肌さん
美肌さん
合成界面活性剤も良いか悪いか、白黒はっきりさせると大変よ。柔軟に考えるといいわ。

 

合成界面活性剤を全て悪とすると、肌にセラミドを補うことも難しいですし、メイクも好きに楽しめなくなります(私の場合です。どうしても、合成界面活性剤を含まないというアイシャドウは、ブラウン系のものが多いいので。)。

 

美肌さん
美肌さん
まずは、一番肌のバリア機能に影響のあるものを控えてみてはどう?

 

つや子
つや子
バリア機能に一番影響のあるものといえば、クレンジングね。

 

全ての合成界面活性剤が肌に悪いとすれば、スキンケア化粧品を止めなくてはいけません。

けれど中には、安全と言われている合成界面活性剤があるのも事実。

注意すべきは、洗浄目的の合成界面活性剤。クレンジングや洗顔料ですね。

 

つや子
つや子
セラミドを補給しながら、合成界面活性剤を減らすことも、できるかな??

 

ということで、クレンジングを止めることにしました。

 

クレンジングの合成界面活性剤だけやめたい。ならどうやってメイクを落とす?

石けんでは落とせないメイクをしてましたから、クレンジングは必要でした。

そして、今までは問題なくクレンジングをすることができていました。

長時間のクレンジングで肌荒れしたことはありましたが(^^;)

 

やはり、肌あれをおこした肌にはクレンジングは向かないわけです。

いくらセラミドを補給しても、追いつかないのです。

 

で、これ以上バリア機能を壊さず、メイクを落とすためにはどうしようか。

 

つや子
つや子
あっ、オイルで浮かせて、石けんで洗い流せばいいか。

少し前に読んだ、皮膚科医の菅原由香子先生の「化粧いらずの美肌になれる3つのビューティーケア」で、ホホバオイルやスクワラン、オリーブオイルなどを顔になじませてメイクを浮かせ、あとは石けんで洗い流す方法を思い出しました。

ちなみに菅原先生は、安全と言われている合成界面活性剤も、避けた方が良いという方針の先生。

 

あと、柴亜伊子先生も、椿オイルでメイクオフされていると、ヒルナンデスで結構前にやってました。
私は家にあった、無印良品のホホバオイルを使用。

手にオイルをとって、メイクに馴染ませます。

その後、必ずティッシュで顔を優しく抑えて、油分を吸い取り、最後は、泡立てた石けんで顔を洗って終了です。

 

石けんは洗浄力の強すぎない、コールドプロセス製法のものを選びました。

 

油分でメイクを浮かせ、石けんで洗えば、バリア機能を壊さず、メイクを落とすことができます。

 

その後は、今までと同じく、化粧水とクリームをつけました。

 

つや子
つや子
せっせとセラミド補給です。

 

おかげ様で、二日後にはすっかり痒みも消えて、肌の調子もいいです。

 

知っている知識を生かして、柔軟に考えてスキンケアもメイクも楽しむ

皮膚科医の先生の言うことって、ものすごく影響力がありますよね。

 

もちろん、皮膚疾患で受診している場合は、担当医の指示に従うことが必要ですし、疑問を感じるのであれば、他の医療機関にかかる必要があります。

 

ただ、スキンケアの情報があふれかえる中で、「皮膚科医の先生が言うことだから、これが正しい」というのは無いんだなと思います。

 

化粧品を使ってる人みんなが、肌にトラブルがあるわけでもないし、いくら皮膚科医の先生おススメの化粧品でも、肌トラブルがあれば合わないこともあるわけです。

 

このスキンケア方法が良くて、こっちは悪いと判断するよりも、こういう理由でこのスキンケア方法があるんだなと、ただ「知っておく」で十分。

知っていれば、肌トラブルがあっても、今までの自分のケアに固執せず、柔軟に対応できると感じました。

 

つや子
つや子
加齢とともにセラミドは減っていく、と言われているので、これを機会に「クレンジングの合成界面活性剤だけやめる」を続けてみようと思います。