「最近、スキンケア化粧品を替えたけど、なかなか浸透してくれない」

「古い角質も無いのに、なぜかスキンケアの馴染みが悪い。ブースター化粧水が必要なのかな?」

って方にお知らせです。

 

今日は、お金も時間もかからず、スキンケア化粧品の肌への浸透をアップさせる方法をお伝えします。

 

 

このスキンケアは顔に浸透させているのか、手のひらに浸透させているのか・・・

手にとったスキンケア化粧品、顔に付けますよね。で、なじませます。

 

(-_-)・・・、うん?なじまないな。ほれ、ハンドプレスじゃ。

 

( `ー´)ノおや、まだ肌の表面がベタつく。それ、プレスプレス。

 

 

スキンケア化粧品は、肌表面の角質層にきちんとなじませることで、肌を整える効果があるのもの。もう、スキンケアを10年、20年以上やってきた私たちにとっては、当たり前のことで、べちゃべちゃ肌の上に化粧水や、クリームが残ったまま終わらせるなんて、できません。気持ち悪いしね。

 

だから、顔を手のひらで包み込むように、プレスしたりするんですが、思いませんか?

 

「これって、手のひらにも美容成分を、ずいぶん持ってかれてない??」

 

なじませる時間が長いほど、そしてスキンケア化粧品が高価なほど、そんな気がしてきます。

 

手のひらが潤っているのも、喜ばしいことですが、できればお顔の方が潤ってほしいところ。

そもそも、必要以上に顔をさわるのは、あまり良いことではないです。スキンケア化粧品が、ササッと顔に浸透してくれるのが一番。

 

 

たったこれだけ。スキンケアの浸透をアップさせる方法。

1回分のスキンケア化粧品を、3回に分けて馴染ませるだけで、肌への馴染みが良くなります。

 

角質層には1回で化粧品を受け止める限度量がある。だから、大量に塗っても肌の上に残って、すぐには浸透しないという

引用元 すぐわかる!今日からできる!美肌スキンケア(学研パブリッシング発行)

 

化粧水なんかは、たっぷりバシャバシャ、何度も付けた方がいいようなイメージがありますよね。

でも、そういうことではなく、1回分を数回に分け、少しづつなじませるということ。

「その方が、べたつかずに、塗った化粧品が全部すぐに浸透する」と、同書で花王(株)ビューティーケア研究センターの方が語られています。

 

すぐにササッと馴染んでくれるなら、手のひらにスキンケア化粧品を持って行かれる心配もないですね。それから、不必要に肌をさわることで、シミなどの肌トラブルも避けられます。

 

 

実際にやってみました

私、オールインワンゲルで実際にやってみました。

この手のゲルって、最初に化粧水をつける必要が無いので、とても便利。10年以上前に比べると、肌なじみのいいゲルも多くなりましたよね。それでも、先に水分をつけないせいか、「化粧水+クリーム」の馴染みの良さには、かなわないと感じていました。

 

1回分を3回に分けてつけてみると、最初の1/3の量が、スッと肌になじむではありませんか。もう、驚きの速さでした。

で、当然この量では、肌のうるおいは足らないので、もう1回重ね付けするのですが、少しだけれど、既に肌にゲルがなじんでいるおかげで、2回目のゲルもスルッと肌になじみます。3回目も肌への馴染みはよかったです。

 

あら、全然違うわ~

 

乾いた肌に、1回分全量つけるのとでは、随分なじみ方がちがいました。何度も何度もハンドプレスしなくても大丈夫。

同じスキンケア化粧品でも、付け方でこんなに違うんだなと驚きです。

 

私は、とろみのある化粧水って苦手で避けていたんです。いつまでも肌の表面でベタベタするし。でも、数回に分けて使えば、肌にきちんとなじんで、使用感もアップするのであれば、スキンケア化粧品の選択肢も広がりそうです。

 

 

このスキンケアの浸透をアップさせる方法のメリット

必要な角質を取り去る心配が無い

スキンケアの浸透が良くないと、古い角質がたまっているのが原因といって、ピーリングなどで、角質を取ろうとしますよね。

事実、古い角質はスキンケアの浸透をさまたげるし、時にはピーリングなどの角質除去は良い方法でもあります。

 

でも、困ったことに、ちょっとスキンケアのなじみが悪くなると、「あっ、古い角質取らないと」と念入りに顔を洗ったりして、ついつい必要な角質まで洗い流してしまうことも。スキンケアのなじみが具合を、古い角質があるかないかのバロメーターにしてしまうと、洗いすぎの危険もあるのでは?と思います。

 

その点、数回に分けてつける方法で、浸透をアップさせれば、必要以上に角質を取ろうとすることも減るのではないでしょうか。

 

 

肌トラブルのリスクを避けられる

スキンケアの最後に、手のひらで顔を包むようにハンドプレスすることは、効果的なことです。けれど、これもやりすぎは禁物。

肌はこすったり、必要以上に押したりすると、シミやシワの肌トラブルに繋がります。

スッとスキンケア化粧品がなじめば、何度もハンドプレスすることはありません。顔の触りすぎを防いで、肌トラブルのリスクも避けられます。

 

 

化粧持ちが良くなる

スキンケアがなじまず、肌の表面でベタベタしている状態では、メイクの崩れたり、テカりの原因となります。

 

お金も時間もかからない

やっぱりね、スキンケアって毎日のことですから、お金がかからないということは、大変喜ばしいことですよ。時間だって限りがありますしね。

 

子供が産まれる前は、ブースター化粧水なんていうのも使ってました。他にもいろいろ美容液やなんやらと、洗面台には並んでましたね。今ではシンプルライフを心がけているので、化粧品のボトルが減る・増えないのは、掃除もしやすくて、ありがたいことなんです。収納や物の管理は苦手なタイプです。

 

 

まとめ:スキンケア化粧品は使い方もとても大切

たった数回に分けてつけるだけで、使用感がずいぶん違うなら、やらないともったいない。そして、スキンケアって使い方でこんなに違うものなんですね。ビックリ。

 

「どんな化粧品を選ぶか」に注目されがちですけど、使い方も同じくらい大切。

「これ、あんまりやな・・・」と見限っていた化粧品たち、ごめんやで。

 

~その化粧品、生かすも殺すも、あなた次第~

ふふっ、私次第ってことね。

 

より良い、スキンケア化粧品の使い方を、もっと探していきたいです(^-^)